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日立、独自の「圧力スチーム炊き」でふっくら甘く炊き上げる
IHジャー炊飯器「ふっくら御膳」を発売


日立アプライアンス(株)から、ふっくら甘く炊き上げる1.0L(5.5合)炊きIHジャー炊飯器「ふっくら御膳」RZ-YW3000Mが、オープン価格にて、6月23日から発売されます。また日立独自の「圧力スチーム炊き」を搭載したIHジャー炊飯器「ふっくら御膳」シリーズとして、1.0L(5.5合)炊きRZ-YV100M、および1.8L(1升)炊きRZ-YV180Mも、新たにラインアップされ、7月21日から発売です。
 
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RZ-YW3000M。メタリックレッド、ホワイトの2色。
オープン価格、6月23日発売。


本製品では、圧力をかけた状態でスチームを発生させる日立独自の「圧力スチーム炊き」を進化。
「白米・極上ふつう」コースでは、高温で米をしっかりと浸すことなどにより、従来機種に比べてごはんの甘みが向上新製品RZ-YW3000Mの「白米・極上ふつう」コース、0.54L(3合)炊飯時です。新製品RZ-YW3000M:還元糖量38.3mg/100g(「白米・極上ふつう」コース、0.54L(3合)炊飯時)と、従来製品RZ-WW3000M(2015年度モデル):還元糖量35.6mg/100g(「白米・極上もちもち感2」コース、0.54L(3合)炊飯時)との比較。ごはん(茨城県産コシヒカリ使用)の還元糖量を測定、ブドウ糖・ショ糖・果糖の合計量。また、出荷時設定の「白米・エコ炊飯」コースと比較し、消費電力量は増加、炊飯時間は長くなる。日立調べ。しました。

 
さらに、「極上炊き分け」機能(白米・無洗米)では、ごはんの好みや、カレーや弁当など用途に合わせて、しゃっきり・ふつう・もちもちの食感が選べます。また、内釜は伝熱性に優れた「高伝熱 打込鉄釜」とし、内釜の特性に合わせた炊飯制御で炊きムラを抑えます。ごはんの硬さにばらつきの少ない炊き上がり。日立調べ。

このほか、少量でもおいしく炊ける加熱制御を行う「1合まで」「2合まで」の少量炊飯や、炊飯時に蒸気をほとんど排出しないため、置き場所に困らずキッチンも快適な「蒸気カット」新製品RZ-YW3000Mのみ。炊き方「白米・極上ふつう」コース、0.54L(3合)炊飯時、標準水量0.6L(600mL)に対して排出蒸気量約6.6mL(約1.1%)。メニューや周囲環境などによって、排出蒸気量は異なります。日立調べ。を搭載しています。

 
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商品のより詳しい情報は、日立のホームページにてご確認ください。

2016年4月29日

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