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東芝ライフスタイル、新色を採用した幅60cmのスリム型 3ドア冷凍冷蔵庫4機種を発売


東芝ライフスタイル(株)から、使用頻度の高い野菜室をまんなかにレイアウトし、使いやすさが好評の「VEGETA(べジータ)」シリーズ、新色を採用した幅60cmのスリムタイプで背低の3ドア冷凍冷蔵庫4機種が、2018年4月下旬から発売されます。

左からGR-M36SXV、GR-M33SXV、GR-M36S、GR-M33S


 
主な特長は以下の通り。
■うるおいラップ野菜室(うるおい補給カセット搭載GR-M36S/M33Sには「うるおい補給カセット」は搭載されません。
野菜室の密閉度を高め、うるおいを閉じ込めることで野菜のみずみずしさを保ちます。
また、野菜の量が減り庫内が低湿度になると「うるおい補給カセット」からうるおいを放出して湿度をコントロール。野菜の乾燥を防いで鮮度を保つから、まとめ買いした野菜や料理後に残った野菜も美味しく使い切ることができます。

■高級感と機能性を備えたデザイン 上質なガラス扉のM36SXV/M33SXVはシンプルな美しさが際立つ「グランホワイト」とキッチンを華やかに演出する「ラピスアイボリー」を新たに採用。フラットな強化処理ガラスで傷がつきにくく、汚れもサッと拭き取れる高級感と機能性を備えたデザインです。
鋼板扉のGR-M36S/M33Sは、ヘアラインの質感を活かした「グレインホワイト」を新たに採用し、キッチン・リビング空間をスタイリッシュに演出できるデザインです。

■安心の大容量 野菜室82L、冷凍室84Lとゆとりの大容量でまとめ買いにも対応。実際の収納量を表す「食品収納スペース」が広いため沢山の食品を収納することができます。4機種とも野菜室に2Lペットボトルを2本立てて収納でき、冷蔵室に入りきらない飲料も保存できます。

■省エネ センサーにより24時間自動で効率運転するecoモードを装備。オプション設定(節電機能抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。JIS C 9801-3:2015 測定基準とは異なります。使用環境により節電効果は変わることがあります。)でさらに節電することができます。

■かってに氷 いつでもたっぷり美味しい氷が作れる自動製氷機能を搭載しています。

左)うるおいラップ野菜室、中)うるおい補給カセット、
右)お手入れしやすい強化処理ガラスドア


 
商品のより詳しい情報は、以下のホームページにてご確認ください。
https://www.toshiba-lifestyle.co.jp
お客様の製品に関するお問い合わせ先は次の電話番号へ
東芝生活家電ご相談センター :0120‐1048‐76



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2018年3月26日

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