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パナソニック、大容量加湿機『FE-KXP23/20』を発売


パナソニック(株)から、新機構により、オフィスもしっかり加湿できる大容量加湿機「FE-KXP23/20」の2機種が、オープン価格にて、2017年9月15日より発売されます。
オフィスでは冬場暖房が強く、空気の乾燥にお困りの方が多く、快適な湿度で過ごすためのパワフルな加湿能力が必要とされます。また長時間運転するため、加湿機の静音性や省エネ性も求められています(パナソニック調べ)。

当モデルは、面積を約2.3倍パナソニック気化式加湿機「FE-KXF15」との比較に広げた加湿フィルターに、ポンプでくみ上げた水を供給する新給水機構を採用。これにより気化式加湿機において業界No.1(FE-KXP23)定格加湿能力2300mL/h(ターボ運転時)。工事を伴う機種を除く。2017年7月26日現在の加湿量を実現しました。
また、運転音25dB「FE-KXP23」の場合。「静かモード」の最大運転時。強運転時は40dB。以下の「静かモード」を搭載。さらにヒーターを使用しない気化式のため、電気代はターボ運転時(FE-KXP23)でも1時間あたり約1.2円新電力料金目安単価:27円/kWh(税込)で計算です。

 
製品の特長は以下の通り。
■気化式加湿機において加湿量業界No.1(FE-KXP23)、オフィスもしっかり加湿できる
■運転音25dB以下で、図書館よりも静かな「静かモード」搭載(ご参考:図書館内の騒音値目安は40dB)
■省エネ性に配慮。ターボ運転時(FE-KXP23)でも1時間の電気代約1.2円

 
商品のより詳しい情報は、パナソニックのホームページにてご確認ください。
http://panasonic.jp/kashitsu/
 
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2017年8月9日

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