東芝、「全面直下LED」を搭載した2K液晶テレビ「レグザJ10シリーズ」を発売

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東芝、「全面直下LED」を搭載した
2K液晶テレビ「レグザJ10シリーズ」を発売

東芝ライフスタイル（株）より、液晶パネル背面全体に高輝度LEDを配置した広色域全面直下LEDバックライトのパネルにより、鮮明で豊かな色彩と高いコントラストを実現したプレミアム2Kモデル「レグザJ10シリーズ」3モデルが、オープン価格にて、2月20日から発売されます。

プレミアム2Kモデル「レグザJ10シリーズ」の特徴

●地上デジタルチューナーを3基搭載。

同時に2番組を別売のUSB HDDに録画できる「地デジ見ながらW録」や、「タイムシフトマシン」対応の当社レコーダーをテレビのリモコンだけで操作できる「タイムシフトリンク」を搭載。

●Wi-Fi機能搭載 DLNAに対応したほかの部屋のテレビやレコーダーに保存している番組を再生できるDMP機能も搭載。

●各種ネットサービスに対応 レグザクラウドサービス「TimeOn」で、お気に入り番組の自動録画や、録画した番組の見たいシーンをすぐに探し出すことができる「気になるシーンリスト」などの便利な機能を簡単に利用できます。

また、YouTubeやTSUTAYA TVなどのネット動画サービスに加え、新たに、本年秋に日本でのサービス開始予定のしました。

●ミニマルデザイン 4Kレグザのデザインコンセプトであるミニマルデザインを継承しています。
深みのあるブラックフレームとサテンゴールド色のリアルメタルスタンドを採用することで、プレミアム2Kモデルにふさわしい高級感あるフォルムを実現しています。

●新レグザリモコン 4Kレグザのリモコンを踏襲し操作性を重視したボタン形状と配置し、快適な操作を実現。

●豊かな低域とクリアな音声を再現