ニュース

【加湿器】象印マホービン、2サイズ・2色の中から選べるスチーム式加湿器(EE-DD型)を発売。


象印マホービン(株)(以下 象印)から、手入れのしやすさで好評の「スチーム式加湿器」EE-DD型(2サイズ・2色)が、2023年9月1日より発売いたします。
サイズは10畳タイプと13畳タイプの2サイズ、カラーはホワイトとグレーの2色で、お部屋の広さやインテリアに合わせて選ぶことができます。
 
象印のスチーム式加湿器は、フィルター不要であることに加え、広口の容器なので、お手入れがしやすい構造。また、「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」などの安心設計や、就寝時にも便利な「連続加湿約8時間室温20℃、満水時に連続「強」コースで運転した場合。」という特徴を持ちます。

 
象印 加湿器 EE-DD型 グレー

●象印 スチーム式加湿器 EE-DD50(グレー)
オープン価格、2023年9月1日発売。


●(白)


 
■主な商品特長
●清潔な蒸気のスチーム式 沸とうさせたきれいな蒸気を、約65 ℃まで冷まして部屋を加湿。

 
●手入れが簡単にできる 「フィルター不要」&「広口容器」 フィルターがなく、さらにフッ素加工の広口容器で汚れがつきにくいため、手入れが簡単。また、ポットと同じ構造で給水も湯捨ても楽にできます。

 
●就寝時に便利な長時間加湿「連続加湿約8時間室温20℃、満水時に連続「強」コースで運転した場合。」。 就寝時など長時間使用する時に便利で、給水の手間を軽くします。

●トリプル安心設計「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」 「チャイルドロック」…キーを3秒 長押しするだけですべての操作ができなくなります。
(安全のため「入/切」キーを押すと運転が停止します)

「ふた開閉ロック」…レバーでふたを常にロックしており、加湿器が転倒しても簡単に開きません。

「転倒湯もれ防止構造」…本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑えます。
(ふたがしっかりと閉まっていることをご確認ください。本体を倒れたまま放置すると、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます)

 
●デュアルセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」 「湿度センサー」「室温センサー」のデュアルセンサーが快適な湿度を自動コントロール。
「しっかり」「標準」「ひかえめ」と3段階選択できます。空気が乾燥する冬の時期には「しっかり」運転、秋口などおだやかに加湿したい時は「ひかえめ」運転がおすすめです。

 
●「お部屋の状態が分かる「湿度モニター」 「低湿」「適湿」「高湿」とお部屋の状態がランプで確認できます。

 
●睡眠時間に合わせて設定できる「入、切デュアルタイマー」 「入」タイマーは4・6・8時間、「切」タイマーは1・2・4時間、それぞれ3段階から個別に選択できます。

 
●沸とう音を低減する「湯沸かし音セーブモード加湿中の音や加湿中の再沸とうの音は変わりません。湯温が低いときは湯沸かし音も小さいため、低減効果は小さくなります。使用状況や使用する水の成分により、効果はばらつきます。さらに音が気になる場合はクエン酸洗浄をしてください。 使用中に湯沸かし音が気になる場合、水の温度をゆっくり上げ「湯沸かし音セーブモード」を選択すると、水の温度をゆっくり上げるため、湯沸かし時間が約10分(満水時)延びます。湯沸かし音を小さくします●試験方法:1カ月使用後のサンプルを使用し、騒音値を比較。●試験結果:通常沸とう(約39dB)に比べ、湯沸かし音セーブモード(約31dB)を使用した場合、約8dBの低減効果を確認。(象印基準による象印調べ)※4

 
●運転時間の目安に合わせて給水できる「水位線」つき
 
 
■商品仕様
※5適用床面積の目安 日本電機工業会規格(JEM1426)に基づきプレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし、木造和室の場合を最小適用床面積としたもの。

 
 
■同時発売 スチーム式加湿器(EE-RS型)
EE-DD型と同様、象印独自のスチーム式加湿器
EE-RS35/50型を2023年9月1日より発売します。

●左からスチーム式加湿器
EE-RS35型、EE-RS50型


 
■商品仕様  
 


 

 
#空調家電 #加湿器 #スチーム式 #象印マホービン #EE-DD型 #EE-RS型 #生活家電.com

2023年8月8日

タグ: , , , , ,