ティファール、ボディに灯る、デジタルディスプレイの電気ケトル「ディスプレイコントロール 1.0L」を発売。

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ティファール、ボディに灯る、デジタルディスプレイの電気ケトル「ディスプレイコントロール 1.0L」を発売。

（株）グループセブジャパンから、2022年3月、ティファールブランド（ティファールはグループセブが所有するブランドです）から本体に温度が表示される革新的な電気ケトル「ディスプレイコントロール 1.0L」が発売されます。

●遠くからでも見やすいディスプレイ

ティファールは、2001年に初めて電気ケトルを発売して以来、“あっという間にすぐに沸く”のキャッチコピーで電気ケトルの市場を築き、消費者ニーズを的確に捉えながら改良・進化を続け、20年にわたりトップランナーとして市場を牽引してきました。この度発売する「ディスプレイ　コントロール1.0L」は、市場で近年販売台数を伸ばしている温度コントロールタイプの新シリーズとなります。

最大の魅力は、電気ケトル本体にデジタル数字が大胆に表示され、温度表示が見やすくなったことと、すっきりとしたスタイリッシュなデザインが見事に融合したモデルであることです。また、電源プレートは温度表示やボタンをなくすことでコンパクトになり、限られた設置面積でも置きやすくなったのが大きなメリットです。

設定温度は60/80/90/95/100の5段階で、日本茶から紅茶、コーヒーをお好みの温度で楽しめるのはもちろん、湯煎に便利な温度にも対応し、幅広いシーンで重宝します。また、湯沸かし後は60分間保温が可能で、保温中の設定温度も大きく表示されるので、次にお湯を使う際もとてもわかりやすい仕様となっています。さらに、湯沸かし中や熱湯が入った状態でも外側は熱くならない2重構造を採用しているため、安全面も優秀。

■「ディスプレイコントロール 1.0L」製品特長

●ディスプレイが本体に表示される革新的な電気ケトル
温度表示がボディに灯る革新的な機能を搭載。温度が圧倒的に見やすく、1℃刻みで表示されるので湯沸かし中や保温中に温度をすぐに確認できる優れものです。
また、電源プレートは温度表示やボタンをなくしてスッキリとしたデザインのため、限られた設置面積でも置きやすくなりました。

●遠くからでも、薄暗くても、視認性に問題ない。

●5段階の温度設定と60分の保温機能付き

湯沸かしの温度設定は5段階。60/80/90/95/100℃での設定が可能です。
緑茶やコーヒー、紅茶など、お好みの温度でお湯が沸かせるので、沸騰後に湯冷ましの時間も必要ありません。湯煎の目安となる60℃のお湯も簡単に作れるので、幅広いシーンで活躍します。また、設定した温度で60分間の保温が可能なので、2杯目を淹れる時や、繰り返しお湯が必要な時などはとても便利。取っ手についたボタンで簡単に設定ができるシンプル設計も魅力です。

●触れても熱くない2重構造
外はプラスチック、中はステンレスの2重構造で、沸騰したお湯が入った状態で触っても熱くないので安心です。沸騰中にうっかり触ってしまったり、気をつけていても手が触れてやけどをする心配もありません。

●フタの開閉はワンプッシュ。給水も簡単です。

●内部は継ぎ目のないステンレス構造でお手入れがラク。

●フィルターは取り外せて簡単に洗えます。

●自動電源オフ お湯が沸くと自動的にスイッチオフする安全設計です。

●1250wのハイパワー 1250Wのハイパワーで、必要な量のお湯をすぐに沸かすことができます。

●空焚き防止機能 ケトル内部が空、または水が少量の状態でスイッチを入れても、自動的にオフになる空焚き防止機能を搭載しています。うっかり水を入れずに沸かし始めても、空焚きをする心配がなく安心です。

■主な仕様

品名	ディスプレイコントロール 1.0L
品番	KO8548JP
参考価格（税込）	5,000円
サイズ W×D×H	約160 × 205 × 215mm
重さ	約1,310g
容量	1.0L
コード長	約1.3m
定格消費電力	1,250W
電源	100V　50-60Hz