レポート

ガンバ大阪×パナソニック、新エンブレムデザインの完全ワイヤレスイヤホン「RZ-S50W」。
「TAMATEBA」で312%集めたその実力は?


パナソニック(株)とパナソニック コンシューマーマーケティング(株)が、(株)ガンバ大阪とコラボレーションした、パナソニックのワイヤレスステレオインサイドホン「RZ-S50W」の商品化プロジェクトがスタートしたのは、2021年11月25日(木)12時。クラウドファンディング型ECサイト「TAMATEBA」。よくあるコラボものです。

「TAMATEBA」のWeb画面(20211225撮影)。


パナソニック「RZ-S50W」のガンバ大阪モデル。


 
私も、色々なコラボものを見てきましたが、最近は不景気も相まって中々捗々しくありません。ただスポーツ物は別ですかね。かなりの収入源になっているそうです。

特に1993年に始まったJリーグは、コラボ全盛。頭の先から爪先まで、そのチームグッズで揃えるくらい簡単な時代でもありました。それから30年。ガンバ大阪は今年10月にクラブ創設30周年を迎え、新しいエンブレムやロゴが発表されました。

今回その新しいデザインをいち早く取り入れた完全ワイヤレスイヤホンの商品化プロジェクトを共同で企画された物です。

最近は、音質にこだわる超高級イヤホン、または「落ちない」を含め使い勝手にこだわった実用派イヤホンに2分されつつあります。このイヤホンは、どんな感じのでしょうか? 音質、使用感をレポートします。

 
■パナソニックがあげた「RZ-S50W」の特長
デュアルハイブリッドノイズキャンセリングによる高性能ノイズキャンセリング搭載
新開発タッチセンサーアンテナにより安定したBluetooth接続性と小型化の両立を実現
締まり感のある豊かな低音と明瞭なサウンドが楽しめる

 
■音質
ノイズキャンセリングの効果もありかなりクリアに聴こえる。
というより、ノイジーな感じになり易い低音を徹底的に処理してある感じがする。確かに「締まり感がある」というと、その通り。しかしその分、振動感も薄れており、「ゴジラのテーマ」のような振動感が必要な曲だと物足らなく感じる。

逆に、女性ヴォーカル、ヴァイオリン、ギターなどクリアさが求められる高中音はしっかり音が出ており、高中域の良さが堪能できる。きれいな、明確なサウンドだ。

ノイズキャンセリングの効きは、それなりに良い。外で使う時も全く問題はない。

少々作り込みすぎる気もするが、満足度の高い音質と言える。

 
■装着
耳に押し込み装着。私の場合、その押し込まれた部分以外、耳に当たらないため、とても外れやすい。

側がどこにも接触していない。音質的には有利だが、緩むと落ちる。


初め、片耳:6gとそれなりに軽いので期待したが、残念。イヤピースをセレクトするとハズレにくくなるが、他に接触部分がないので、一度ハズレ始めるとストップしない。

 
■デザイン
子どもじみたところがない、デザイン。正直かなり渋い。30年前の博報堂が仕掛けたマスコットキャラ全盛とは笑えるほど違う。

ガンバ大阪の新エンブレムがプリントされている。


逆に言うと、日常使うのにとても向いている。

目立つ色がどこにもいない大人のデザイン。


■総合
イヤホンとしては、中級機に属する価格、24,970円。この価格でイヤホンを落として、なくすのはとてもイタイ。これに対する対策をお願いしたいと言うのは、無理な注文だろうか。

デザインも渋めなこの一品。アダルトなガンバファンなら一つ欲しいのではと思える。

欲しい人は、ぜひここへ。
https://tamateba.en-jine.com/projects/gamba2021-tws
 
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://panasonic.jp/headphone/products/s50w.html
 


 

 
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2021年12月25日

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