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三菱、パーソナル保湿機「快眠空間スチーマー 「SH-GSX8」」を発売。


冬の快適な睡眠環境をつくるためには、温度だけでなく、湿度も重要。
また、顔の周辺を適切に湿度コントロールすることは、効果的な身体のケアにもなります。
今回三菱電機は、顔の周辺を保湿することで心地よい眠りをアシストする、パーソナル保湿機の新商品として、「SH-GSX8」を発売しました2021年11月30日発売
 
 

●三菱、パーソナル保湿機「快眠空間スチーマー 「SH-GSX8」」
部屋全体ではなく、貴女の口元がターゲット。


健康的な湿度をキープして「のど・鼻」を快適にすることで、冬の快眠環境をアシストします。

冬の快適な睡眠環境をつくるためには、温度だけでなく、湿度も重要です。
また、顔の周辺を適切に湿度コントロールすることは、効果的な身体のケアにもつながります。

当モデルは、ロングセラーモデル。6年ぶりのモデルチェンジとなります。

 
 
■加湿を超えた、新発想の快眠空間スチーマー
「部屋」を潤す加湿から、「ひと」を潤す保湿へ。三菱の快眠空間スチーマーは、水平方向にスチームを届ける独自のスチーム搬送技術で部屋全体ではなく、ピンポイントに顔の周辺を保湿。乾燥が気になる部分を、寝ている間に
効率よく潤します。
あなたへまっすぐ、ピンポイント。

 
■主な特徴
●ダイレクトスチーム機構で顔の周辺を集中的に保湿
 
●保湿エリアの浮遊ウイルス抑制密閉された25㎥の試験空間での試験結果。実使用環境下での効果とは異なります。
運転開始してわずか5分で顔のまわりを約40%の湿度に。理想的な湿度ゾーン
を最大8時間キープします。

さらに、寝ている間の、のど・鼻粘膜の乾燥を防ぎ、線毛運動低下の抑制が期待される※2保湿エリアをつくります。

 
注1)検証データーは以下の通り。
○試験機関:独立行政法人国立病院機構仙台医療センター ウイルスセンター
○試験方法:25㎥ 24℃ ・相対湿度 30 %)の部屋に浮遊ウイルスを充満させ、製品を運転(60秒 ON/90秒 OFF の間欠運転)。自然減衰に対する、スチームが当たる保湿エリアとスチームが当たらない室内の周辺加湿エリアのウイルス抑制率を測定
○試験対象:浮遊した1種類のウイルス
○試験結果:自然減衰に対して 99 %抑制するまでの時間。保湿エリア約17 分、室内周辺エリア約27分

注2)空気が乾燥すると、気管の線毛運動が妨げられ、ごみやホコリを正常に排除できなくなります。(労働科学叢書74 「冬と寒さと健康」より)

 
●肌の保湿、髪の毛の静電気抑制もバッチグー
 
●結露を抑制

「水」あるところに、「カビ」発生ありと考えてほしい。しかしそうは言っても、朝拭き取る余裕がないのも事実。


快眠空間スチーマーは、顔の周辺に直接スチームを届けるため、一晩中運転しても過度な保湿をすることがなく、結露を抑制します。

さらに、水を煮沸する煮沸式なので、お手入れがとても楽で衛生的。いつもきれいなスチームを届けられます。

 
■主な仕様  
 
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/hoshitsuki/index.html
 


 

 
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2021年12月11日

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