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三菱、効果的な換気と空気清浄で室内空気質を向上できるルームエアコン「霧ヶ峰 FZ・Z シリーズ」を発売。


三菱電機(株)から、ルームエアコン「霧ヶ峰」の新商品として、「FZ シリーズ」と「Z シリーズ」計18機種が、11月1日から順次発売されます。2022年度モデルは、換気の重要性が高まる中、効果的な換気を実現する機能に加え、在宅時間の増加に伴う長時間使用でも清潔性・快適性・省エネを高める機能を新たに搭載し、新しい生活様式において清潔で快適に過ごせる室内環境づくりに貢献できるモデルです。

●FZシリーズ(ピュアホワイト)


●Z シリーズ(ピュアホワイト)


■概要
三菱ルームエアコン霧ヶ峰は1967年の発売当初から、時代と共に変わりゆく人々の生活に合 わせて新たな快適を追求してきました。センサーとAI機能を進化させ、室内温度の変化の先読みや一人ひとりの温冷感の違いにまで対応した快適を作り出してきました。しかし現在、新型コロナウイルス感染拡大抑制のために、在宅時間が長くなるなど、新しい生活様式へと変化、対応が求められています。

今回発売するルームエアコン霧ヶ峰「FZ シリーズ」「Z シリーズ」は、従来の住宅性能や外気影響などを分析し、運転 モードを自動調整する「ムーブアイ mirA.I.+(ミライプラス)」を活用して、空調の無駄を最小限に抑えながら(=電気料金を抑えながら)、効果的な換気を補助する新機能や、エアコンの長時間使用に合わせて快適性・省エネ性を高める機能を新たに搭載した、新しい生活様式にあわせた快適空間の提供を目指したモデルです。

 
■主な仕様
●換気をアシストする機能の強化と業界初の換気機器連携で、効果的な換気を実現
ユーザー自身で判断することが難しい無駄の少ない換気タイミングを AI が判断してお知らせする「換気ガイド」機能を独自のスマートフォンアプリ「霧ヶ峰 REMOTE」に追加。リモコンから離れた場所にいても、手元のスマートフォンで通知を確認できます。

さらに「霧ヶ峰 REMOTE」に新たに搭載した「A.I.換気アシスト」機能は、事前にアプリに表示される室内の熱画像を確認しながら、スマートフォンならではのタッチ操作で換気の排出口の 窓を設定します。あとはボタンを押すだけで、自動でエアコンの気流を設定した排出口の窓に向 け換気を補助することに加え、室内の空気をかき回し、隅などに滞留する空気まで換気します。

また、当社独自の IoT ライフソリューションプラットフォーム「Linova(リノバ)」を活用する ことで、業界で初めてルームエアコンとロスナイセントラル換気システムの連携運転(スマート e-Flo)を実現。エアコンのセンサーで検知した在室人数に応じて換気風量を自動調整するなど、両機器の運転情報を連動させることで、室内の快適性を維持しながら十分な換気風量を確保します。

左)ロスナイセントラル換気システム。<スマート e-FloTMシステム対応>
右)連携するルームエアコン「霧ヶ峰」


 
●独自の空気清浄機能と防汚技術で、長時間使用でも清潔性を維持
エアコン内部で空気中から回収した水分に高電圧をかけて帯電させた微粒子「ピュアミスト」が、室内の空気に含まれる菌・ウイルス・カビ菌・花粉の活動を抑えることで、より清潔な空気環境維持に貢献します。ピュアミストは粒子の細かいナノレベルのミストのため、乾燥が気になる冬場でも、肌や髪を保湿します。

 
また、エアコンの使用時間が長くなるとエアコン内部が汚れやすくなるので、通風路、熱交換器、フラップなど風の通り道全体に当社独自の防汚コーティング(ハイブリッドナノコーティング)、防汚素材(デュアルバリアマテリアル) を用いることで汚れを抑制します。

●風の通り道全体をきれいに


さらに、リモコンの清潔性を維持するため、ウイルス抑制・抗菌の SIAA認証を受けた「清潔Vシート」リケンテクノス株式会社が製造・ 販売を行っているリケガードRを使用をリモコンボタン用として同梱しています。

●清潔Vシートでリモコンも清潔


 
●エアコンの長時間使用に合わせ運転を最適化し、快適・省エネに貢献
エアコンを長時間使用しても快適が続くように、霧ヶ峰はセンサーとAIで、外気温や窓から の日差しの変化による室温の変動を先読みし、変化が起こる前に運転能力を調節して室温を設定温度に保ちます。またエアコンを長時間使用した場合、運転時間の大半は室内温度が設定温度と近い安定運転になります。従来のエアコンは運転可能範囲が狭いため、安定運転時に運転能力を下げきれずに、冷やし過ぎ(暖め過ぎ)になりコンプレッサーを停止してしまうことがあります。この時は冷房 (暖房)が停止するので、室温が上昇(下降)し、再度コンプレッサーを立上げて設定温度に向けて強めの風量で運転をすることになります。長時間使用した場合はこのサイクルを繰り返すた め、室温が変動し不快になることに加え、コンプレッサーがオン/オフを繰り返すことで、無駄な電力消費が生じています。今回の新モデルでは、コンプレッサーの回転数の下限を拡大し、安定 運転時に、可能な限りコンプレッサー停止させず運転を継続することで、温度変化を抑制しながら、消費電力を約 13%低減し省エネ性を高めています。

●コンプレッサーの消費電力量イメージ


 
●自宅からの距離に合わせ、帰宅時や外出時にエアコンの運転を自動で調整

スマートフォンアプリ「霧ヶ峰 REMOTE」が、スマートフォンの位置情報と連携し、自宅から離れるとエアコンを自動で運転停止(おでかけ OFF)し、消し忘れを防ぎます。自宅に近づくと エアコンが自動で運転を開始(おかえり ON)し、帰宅に合わせて快適な室内空間を提供します。このとき、エアコンのセンサーで室内温度を検知し、設定温度により冷房・暖房を判断するとともに、必要ない場合は運転しないなど中間期の無駄な運転を抑制します。

●位置情報連携でエアコンをオン/オフするイメージ


●霧ヶ峰 REMOTE の設定画面(最終決定稿ではありません)


 
●「みまもり機能」がセンサーで室内の温度変化を検知、エアコン停止時も自動で運転を開始
在宅時間が増加し、温冷感の感受性が低下し始めるご高齢の方などがいるお部屋の状況が気に なるケースが増えています。霧ヶ峰は「みまもり機能」でエアコンが停止しているときも、体感温度を見守り、お部屋が高温状態(28°C以上)になると自動で冷房運転を開始。低温状態(10°C以下)になると自動で暖房運転を開始します。

 
■ラインナップ

 
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine/
 


 

 
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2021年10月15日

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