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電気ケトルの生みの親「ラッセルホブス」、使い心地もデザインもシンプルな電気ケトル「ベーシックケトル7013JP」を発売。


(株)大石アンドアソシエイツ(ラッセルホブスの日本代理店)から、イギリスの家電ブランド「ラッセルホブス」からベーシックなデザインが心地の良さを感じさせるシンプルな電気ケトル「ベーシックケトル7013JP」が、2021年6月11日より、5,500円(税込)にて、全国の百貨店・家電量販店・直販サイトにて発売開始されます。
 

参考写真。こちらが通常モデルです。


 
本モデルは、ハンドル上部に片手のワンプッシュでふたが開けられる開閉ボタンがついており、ふたの開け閉めも簡単。湯沸し中は青いパイロットランプの点灯により湯沸しや、湯沸し終了がひと目で分かります。

また、湯沸し後に自動で電源が切れるオートオフ機能の他、水が入っていない状態で誤ってスイッチを押しても自動で電源が切れる空焚き防止機能も搭載の安心設計です。

そのほか、本体の間口が広く給水やお手入れも楽におこなえます。基本機能が搭載されていることはもちろんのこと、デザイン・機能ともにシンプルで使いやすく、お求めしやすい価格にするとのことで、はじめて電気ケトルを買う方にはもちろんのこと新社会人などの若い世代の方々におすすめの製品になっています。

 
◾️ベーシックケトル7013JP 商品詳細
●ふたの開閉も片手でワンプッシュ

ハンドルにある開閉ボタンで、片手プッシュでフタをオープンできる。
何かと便利。


 
●湯沸しパイロットランプ付き

パイロットランプの点灯で、 湯沸かしをお知らせ。
青色にセンスを感じる。


 
●間口が広くお手入れかんたん

広口タイプのため、ケトル内部もラクラクお手入れ。


 
●サイドに水量目盛付き

ひと目で残り湯や給水量を確認できる水量計付き。


 
●「オートオフ機能」と「空焚き防止機能」搭載の安心設計

*メーカーが使っているアイコンをまま使用しています。
安心、安全などは決まっていないものですから・・・。


スイッチ入れて、沸騰してたら自動的に電源が切れる安全設計。だから、お湯を沸かす間、見張っている必要はありません。また、水が入っていない状態でスイッチを入れても自動で電源がオフになる空焚き防止機能つき。

 
●注ぎ口フィルタ―付き

注ぎ口のフィルターは埃の侵入などを防ぎ、 注水時の異物混入を防ぎます。
また、フィルターは取り外しも可能でお手入も可能です。


 
◾️主な仕様
ブラックとシルバーのカラーを配したシンプルデザインの「ベーシックシリーズ」
(対象製品:ベーシックコーヒーメーカー7620JP / ベーシックオーブントースター7750JP / ベーシックケトル7013JP)
機能もシンプルで使いやすさが考えられた簡単に使いやすい製品ラインアップです。 安全性を落とすことなくリーズナブルな価格のため、 どの世代にもお買い求めやすいシリーズです。 ラッセルホブスは、 デザイン・性能・品質の良い商品を提供することはもちろんのこと、 お客様の生活を快適に豊かな時間を過ごせるアイテムで家に置いておきたくなるようなデザインの製品を提案していきます。

 
◾️大石アンドアソシエイツ

株式会社大石アンドアソシエイツは、人の暮らしが「今よりちょっとハッピーに、今よりちょっと快適になる」をスローガンに1997年に東京で設立された家電と生活雑貨の会社。
イギリスをはじめ世界数十ヶ国で展開しているグローバル家電ブランドRussellHobbsの日本総販売代理店として、当時まだ日本では普及していなかった電気ケトルを2000年より販売をしてきました。
また、自社ブランドの「Cores(コレス )」は2013年より、コーヒーにこだわる人たちに向けた本格コーヒープロダクトのブランドとして立ち上げ、コーヒーのプロフェッショナルと共に商品開発を行い、コーヒーのプロやコーヒーラバーにも信頼をいただいているブランドに成長しています。

 
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
https://russellhobbs.jp
 


 

 
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2021年4月24日

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