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シロカ、最適な温度で飲み物をおいしく飲むことのできる「シロカの温度調節電気ケトル」を発売。


シロカ(株)から、2020年6月6日より最適な温度で飲み物をおいしく飲むことのできる「シロカの温度調節電気ケトル 『SK-D171』」が、オープン価格(市場推定価格;7,980円)で発売されます。
 
本モデルは、細やかな温度調節と、設定した温度に到達すれば自動的に保温することで、飲み物を一番おいしい温度で楽しめます。
また、先端部分を細くすることによりコーヒーのドリップでも細く途切れず注ぐことができる使いやすさと、毎日使うからこそダイニングテーブルやキッチンに置いても飽きない心地よいデザインにこだわって開発してあります。
更に、ふたが取り外せる構造で簡単に手入れができ、においや汚れが残らずコーヒーや紅茶、玉露、ミルクなど様々な飲み物を十二分に楽しむことができます。

 
 
シロカの温度調節電気ケトルの特徴は、以下の通り。

1. 適切な温度設定ができる
 
2.注ぎやすく、使いやすい
先端部分が細くなっているので、コーヒーのドリップでも細く途切れず注ぐことができます。もちろん、急須やコーヒーカップなどにも注ぎやすい形状です。

 
3.ふたが取れてお手入れしやすい
ふたが完全に取り外せるので、お手入れしやすい構造。

 
その他の機能は以下の通り。

 
●3つのモードが用途によって使い分けできる

お湯を沸かすだけのシンプルな「沸とうモード」、設定した温度まで加熱して保温する「加熱モード」、沸とうした後設定温度で保温する「煮沸モード(※)」の3つのモードが用途に合わせて選べます。
例えば、通常の湯沸かしなら「沸とうモード」で、飲み物が一番おいしくなる最適な温度で沸かしたい時は「加熱モード」で、赤ちゃんのミルクなど、一度沸騰してから冷ましたお湯を使いたい時は「煮沸モード(※)」が最適です。

※煮沸モードでは、沸とう後、設定温度になるまで時間がかかります。
70℃の場合、加熱を開始してから沸とう後、設定温度になるまで→約45分(室温23℃、0.8Lの場合)
室温、水量などにより時間が変わることがあります。
※「加熱モード」および「煮沸モード」で温度設定を97℃~100℃にした場合は、96℃前後で保温します。

 
●1℃単位の細やかな温度設定ができる

コーヒーなら82~96℃など、人によって淹れたい温度には幅があり、おいしさを極めるのにこだわりたいポイントでもあります。この温度調節電気ケトルなら、1℃単位の細やかな温度設定ができるので、温度計を使って測る必要もなく、手軽に欲しい温度のお湯を沸かせるのでおすすめです。

 
●0.8リットルタイプでたっぷり使えて、満水でも約5分40秒(※)でお湯が沸く

一度に0.8リットルのお湯が、約5分40秒(※)で沸かせるので、お茶やコーヒー、紅茶を淹れたり、カップラーメンを作るときにも便利です。

※試験条件:水温・室温:23℃の場合。環境により沸騰時間は異なります。

 
◾️シロカの温度調節電気ケトル 商品概要
商品名 シロカの温度調節電気ケトル
発売日 2020年6月6日
型番号 SK-D171
カラー ブラック
消費電力 900W
本体質量(約) ケトル:595 g(ふた含む)
電源プレート:385g(電源コード含む)
サイズ(約) ケトル:幅25.7×奥行14.2×高さ16.5cm(ふた含む)
電源プレート:幅16.5×奥行21.8×高さ4.9cm
セット内容 ケトル、電源プレート、取扱説明書(保証書)
 
商品のより詳しい情報は、以下のURLでご確認ください。
http://www.siroca.co.jp/
 

 
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2020年5月8日

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