イオンが展開しているホームファッションブランド「コームコーディ」。
その秋冬商品が発表されましたが、その中に、キッチン家電が含まれていました。
まだ、現在は最終仕様を詰めている段階で、発売は来年1月頃と言うことですが、教えちゃいますね。
 
■「いつも」＋「小さなアクセント」＝「上質」
 
お盆の帰省ラッシュから、家に辿り着いた時思いますよね。
「あ〜、お家が一番！」
これは、お家が一番くつろげるためです。

イオンが提唱する、「ホームコーディ」は、このかけがえのない「いつも」に、小さなアクセントを加えて、暮らしをより上質に仕立てることを目的にしたもので、「小さなアクセント」が「ホームコーディ」の商品となります。

例えば、「ひんやり＆ドライ リバーシブル敷パッド」。夜でもクラッとなるような、高湿＆高温。あるとイイですよね。ちょっとよく寝られそう。そんな感じの提案、「小さなアクセント」が「ホームコーディ」なのです。


では、今回、同じティストで統一された６つの小型キッチン家電を紹介しましょう。

 
■多機能クッキングポット
山が好きな人は、ハハーンと思われるかもしれません。コッヘルに電熱器を装着したものです。
ポイントは、鍋、フライパンから直接食べられるので、洗い物が少なくていいこと。
ちょっと「楽」です。

 
■深型ホットプレート
フタ付きのホットプレート、と言うより、プライパンと言った方が正しい一品。
「深型」なので、焼き物だけでなく、アクアパッツァなど、いろいろな料理を作ることができます。
もう一つのおイントは「デザイン」。夜の食べ残しをフタをして朝温めて食べることができる。こんな時、そんなに目立たなく、かつスキッとしたデザインにしています。
それ以外にも、フタを上手く置く工夫、菜箸を上手く置く工夫がされています。

 
■マイコントースター
オーブントースターです。
一番の特徴は、59分のロングタイマー。いろいろな料理に対応できます。

 
■オーブンレンジ
庫内:18L、ターンテーブル型のオーブンレンジ。
特徴は、やはり、このサイズ、安さ（予価:15000円程度、（税抜））となります。
庫内容量の確保、メニューボタン増やしワンタッチで使い勝手を良くするなどの努力も行なっています。

 
■温度調整電気ケトル
今時流行りのの、ドリップコーヒーを意識したタイプです。
60〜100℃まで、1℃刻みの設定が可能です。

 
■マイコン炊飯器
三合だきの炊飯器。早炊き、玄米炊きなど、余分な機能を根こそぎ削ぎ落としたモデル。
また、いろいろなメディアで紹介量が増えている炊飯器調理には対応。「スープ」、「お粥」、のボタンがあります。
保温 12時間。予価：9000円。

 
まとめて使うと、キッチン周りがかなりモダンに変身します。

 
より詳しい情報は、イオンのホームページにてご確認ください。
https://shops.aeonsquare.net/shop/category/category.aspx?category=a119&bannerid=sh22_xqi8jdsk&exmid=CPC
 

 
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