レポート

【太鼓判】老若男女問わず必携!令和時代の眼のサポート家電
パナソニックの『目もとエステ EH-SW67』


平成の御代、パソコン、スマホが普及。誰もが数個のディスプレイを持つ時代が到来しました。それに伴い、「ドライアイ」という言葉が飛び交うようになりました。
ドライアイとは、本来潤っていなければならない目の表面が乾いてしまい、視力障害などが発生することを言います。私の眼もかなり乾いています。
さて、令和の御代。これに対抗する家電がいろいろ発売されています。
今回は、その中、パナソニックの「目もとエステ EH-SW67」のレポートです。

目もとエステ EH-SW67 正面上写真。
上部にコンソールを持つ。


 
■ドライアイの発生原因
名前からすると、水分だけが不足していると思いがちですが、油分もなくなるのが原因だそうです。目の油分は、目の周囲にある皮脂腺「マイボーム腺」から供給されるのですが、これが、目の表面に薄い膜を張ります。当然、水分は蒸発しにくくなります。
さすが神の御手による生命進化。実に上手く出来ています。

ドライアイの原因は、この油分の供給がなくなり、結果水分が不足してしまうことだそうです。「マイボーム腺」の油分は、目の周囲の筋肉の動き、つまり「まばたき」で分泌されます。また、水分(涙液)も、「まばたき」により供給されます。つまり、まばたきの少ない「凝視」は、眼にかなりの負担を伴う行為なのです。

まばたきをせず、凝視を続けるパソコン、スマートホンは、当然ドライアイを引き起こす原因になります。

では、まばたきすれば、ドライアイは解消するかというと、しません。

理由は、マイボーム腺に皮脂が詰まった状態になってしまうからです。皮脂は人の体温で液状なのですが、皮膚表面は当然体温が下がります。このためマイポーラ腺の中に長時間ある皮脂は固化してしまうからです。

人間の体は、機械以上に精密と言われますが、一度ドライアイを発症させてしまうと、対応が非常に面倒です。

 
■ドライアイへの対処法
ドライアイに対応するときに、することは2つです。一つは腺に詰まった油分を溶かすことです。もう一つは目の筋肉をほぐしてやることです。

油分を溶かすのは、お風呂のお湯程度(40度位)で十分。そうでないと、人間の体温では全部凝固状態になりますので、人体のいたるところの腺が詰まってしまいます。しかし、溶かすのに時間はかかります。程度にもよりますが、10分が一つの目安だそうです。

 
そして、まばたき他、目の筋肉を動かしてやることが必要。凝視した後、目が吊るような感じになるときがありますが、それは本当に目の筋肉が硬直しているのですね。これが続くと、筋肉の可動範囲が狭くなり、近視となります。

「凝視」されると凝視された人は嫌な気持ちになりますが、「人が生物としてはならない行為」というのが無意識下で分かっているからかも知れません。

 
■パナソニック『目もとエステ EH-SW67』
今回、このドライアイに挑戦しようと使ったのが、パナソニックの「目もとエステ EH-SW67」(以下「EH-SW67」)です。

EH-SW67は、「眼」を上手くマッサージ(=エステ)するための道具で、使っているのは「熱」と「振動」です。

まずは、内側の吸水プレートのメッシュの部分を水に濡らします。これでメッシュ部に少しだけ水がトラップされます。そして、その水を熱で水蒸気にし、これを目に吹き付けてやるわけです。イメージは、お風呂の湯気を目に吹き付けて温める感じです。

メッシュプレート。この目に水を溜める。
プラスチック製なのでカビも生えにくいし、洗い易い。


プレートの奥にあるファン。頼りなさそうだが、これで十分。


本体にプレートを装着したところ。
しっかりはめ込まれている。


それに加え、目に当たる縁の部分がプルプルと震えます。湯気の温めと、周りからの振動で、眼をマッサージしようというわけです。

水分を補給したら、温度設定「低:約38℃」「中:約40℃」「高:約42℃」の中から、選びます。私は、効き目がよく出ますようにと「高」を選択しました。次はリズム。「リフレッシュ」「リラックス」「クイック」の3コースから選択。小刻みなスチームの「やわらか」と、周期の長い、温感が強めのスチーム「しっかり」をうまく組み合わせています。私は「リフレッシュ」が性に合いました。

次は装着。寝た状態なら、顔の上に載せただけでもOKです。座った状態なら付属のゴムバンドを使用。基本的に、顔に貼るパックシートのように、かなり楽に装着できます。

ゴムバンドを着けると、座った状態でも使える。


 
始めの1分35秒は、「余熱」。
オーブンの中の食材になった気持ちで(笑)、温度が上がるのを待ちます。この間、リズムは打っているのですが、まったく気持ちよくありません。「効き目あるのかなぁ?」と思える、妙な感じです。

そして待望のファンの音がします。
かなり生ぬるい感じの「湿気」を感じます。とてもではありませんが、設定温度とは思えません。

ゴムパーツ。密着性がよく、水分をもらさない。
扱いは丁寧に、清潔に。


しかし、段々、温度も上がり調子が出てきます。歯車ががっちり噛み合った感じで、気持ちがよくなります。それと共に眠気も……。

 
終わったあと(12分設定)、目の部分は軽く濡れています。しかし、水滴がしたたり落ちる程ではありませんが、ここは、「水も滴るいい男、もしくはいい女」と洒落ましょう。気になる人はハンカチがあるといいでしょう。

嬉しいのは、目の「つっぱり感」がかなり解消されたこと。モノもはっきり見えます。
当然、1〜2回で、ドライアイ前の状態になるわけではないのですが、まだまだ頑張れると、ファイトが湧いても来ました。

「風呂は命の洗濯よ!」というセリフがありますが、まさに「眼の洗濯」という感じです。

 
近しい感じは、温かいおしぼりを目に当てたときでしょうか。ただ、おしぼりは微振動はありません。

終わったあと、目の部分は軽く濡れています。しかし、水滴がしたたり落ちる程ではありませんが、ここは、「水も滴るいい男」と洒落ましょう。気になる人はハンカチがあるといいでしょう。

嬉しいのは、目の「つっぱり感」がかなり解消されたこと。当然、1〜2回で、ドライアイ前の状態になるわけではないのですが、まだまだ頑張れると、ファイトが湧いても来ました。

近しいのは、温かいおしぼりを目に当てたときでしょうか。ただ、おしぼりは微振動はありません。

 
■一家に一台常備したい
私は、日に2〜3回、1週間使いましたが、その都度、かなりイイ感じになりました。特に、パソコン作業が終わったときにするのと、寝る前にするのがイイですね。私は、仕事上かなりのデジタル・ジャンキー。要するに、ディスプレイをしょっちゅう覗いていますので、完全「すっきり」までは行きませんでしたが、はるかによい感じになることができました。気持ちも前向きになります。また、寝も深いようで、朝、爽やかに起きることができました。

男性諸氏には、この目もとエステを、自分も使う前提で彼女にプレゼントするのはどうでしょうか。自分も彼女もプラスで、一粒で二度美味しいってやつです。

今からの時代、情報量は増える一方ですから、凝視が少なくなるとは、とても考えられません。これに対抗する一つの手段。

生活家電.comでは、パナソニック『目もとエステ EH-SW67』を太鼓判商品として推奨させて頂きます。

 
商品のより詳しい情報は、パナソニックのホームページにてご確認ください。
https://panasonic.jp
 


 

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2019年5月25日

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