パナソニック（株）から、光学50倍・高倍率iAズーム90倍を搭載したデジタルハイビジョンビデオカメラHC-W590M／WZ590M品番は流通により変更。製品機能に差はないとのこと。が、2019年2月14日より、オープン価格にて発売されます。

当モデルは、高性能映像処理クリスタルエンジンによる高画質撮影ができ、更に撮影のアシスト機能が向上しています。

録画ボタンの押し忘れによる撮影失敗を防ぐため、REC／PAUSEアイコンを画面に大きく表示させることで撮り逃しの軽減を実現しています。

更に、「手振れロック」機能により、手ブレの発生しやすい望遠ズーム撮影時など、強い補正の必要なシーンは、自動で判定し手ブレ補正をかけることで、映像品質を向上させています。

また、好評を博している「ワイプ撮り」や素早くピントが合う「HDハイプレシジョンAF」にも対応。子供の運動会やイベントなどの大切な思い出の映像データはパナソニックブルーレイ／DVDレコーダー ディーガとの接続で、より簡単な取り込み、保存が可能となっています。

 
主な特長は以下の通り。
■撮影ミスや撮り逃しを減らせる充実の撮影アシスト機能搭載 ・REC／PAUSEアイコンを画面に大きく表示する誤操作防止機能を新搭載
・望遠ズーム時に起こりやすい手ブレをしっかり低減できる「手振れロック」機能

■内蔵のサブカメラやスマートフォンのカメラと接続して家族全員の思い出を残せる「ワイプ撮り」&「ワイヤレス ワイプ撮り」
■撮影映像を簡単にブルーレイ／DVDレコーダー ディーガに取り込める
対応ディーガ：DMR-UBZ2060／UCZ2060／BRG3060／BCG3060／BRT2060／BCT2060／BRT1060／BCT1060。

 
商品のより詳しい情報は、パナソニックのホームページにてご確認ください。
https://panasonic.jp
 

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