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IFA 2015 02
パナソニックの省エネ型IHクッキングヒーターのコーナーでの私の勘違い


欧州の家庭では、80%以上がIHだそうです。
そのためIHは、いかにして火力を強くしながら、省エネするのかがポイントです。
パナソニックブースで聞いたIHは確かに省エネ型でしたが・・・
■話が噛み合わない!
IHクッキングヒーターは、調理のメイン家電です。
火力も欲しいのですが、コントロールせずに使うと、たちまち電気代が嵩みなさけない気持ちになります。

そこでパナソニックが考え出したのは、IHヒーターを小さく区切り、当たっているところだけヒーターに通電するシステムです。
「うーん確かに効果ありそうだぁ!」
と思ったのですが、次の瞬間。

DSCF6044 待てよ・・・。
こうすると、幾つものヒーターに引っ掛かるので、電気代は上がるのでは?
と思い、質問してみました。

私もパナソニックの説明員も、どうしても話がトンチンカンです。

 
■鍋の底の形状が違う!
いろいろと問答を繰り返すうちに言われたのは、「底の丸い鍋用ではないですよ。」の一言でした。
日本人ですからね。
鍋底は丸ということが、無意識に染みついているのですね。

欧州では、丸より四角の方がより多く用いられ、そのためのものだったのです。
確かに底が四角だと、上手く対応できますからね。

DSCF6108

中央は丸鍋用、左右は四角鍋用。これが欧州流。


 
落語を地で行くような話ですが、日本と欧州の文化差を、こんな所でも感じてしまいました。

お後もよろしいようで!

2015年9月4日

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