新製品

ティファール 秋冬の新製品 4種類の紹介


7月4日、ティファールの秋冬の新製品発表会が、代官山 RESTORANTE ASOの小ホールで行われました。

 

「暑い夏が始まったばっかりですが、我々は秋冬の話しをいたします。」というユーモアに満ちた挨拶から発表会は始まりました。
 

発表会前の小ホール

発表会前の小ホール



今回の新製品のテーマは、「ちょっとライフスタイルを変えたい欲求に則した製品」とのこと。「お洒落な提案するブランド」のティファールに相応しく、新製品が紹介される毎、「これは!」という熱気が溢れていきました。

 

今回はその中から、調理家電3つ、掃除機1つの計4つの製品紹介を、製品を見て筆者が感じたことを中心にお話したいと思います。

 

 

■ヨーグルトメーカー「ティファール マルチデリシス」

 

会場では最初「ヨーグルトメーカー」として紹介されました。
これを聞くと、「自分はヨーグルトを食べないから、関係ない。」と思われる読者もいらっしゃるかも知れないと思います。しかし余りヨーグルトを食べない筆者ですが「いい!」と思いました。

 

なぜなら、これは優れたデザートメーカーでもあるからです。

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ティファールの提案は健康志向の生活です。
長寿食ともいわれる健康食品のヨーグルトは、約15.2%の人が毎日食べるところまで生活に浸透しています。
しかもユーザーさんが欲しいのは、付加価値性の高いヨーグルト。
ティファール マルチデリシスは、毎日美味しいヨーグルトを食べられるように開発されたものです。

 

このメーカーでは、ヨーグルトは市販のヨーグルトに牛乳を混ぜ作ります。1つのヨーグルトから6つ作ることができます。

 

メーカーはヒートプレートの上に6つの耐熱カップ(150cc×6)が置け、その上から透明カバーがかけられます。カバー内で、加熱及びスチーム調理ができる構造です。
構造は単純ですが、電気ならではの利点を使っています。それは温度制御です。

 

ヨーグルトの発酵温度は43℃。発酵は、温度が少しずれるだけでも、進みすぎたり、進まなかったりするのですが、その一番の問題を解決できる訳です。

 

次の良い点はカップ。シンプルなデザインで、そのまま食卓へ持っていっても違和感がありません。150ccと満足のいく量でもあります。デザート作りでは、割と使う容器が多いので、洗い物が減るのはうれしいことです。

 

しかし最もポイントが高いのは、サイズかも知れません。
小さいのです。幅:275mm、奥行:235mm。設置面積はA4並
使い勝手よく、しまうのにも便利です。

 

メーカーには、ヨーグルト4種、デザート11種のレシピが付いています。
筆者は会場で、デザートメニューのクリーム ブリュレを食べたが、正直とても美味しかったです。

 

 

■ドラム式シュレッダー「フレッシュ エクスプレス」

 

見た時、愛くるしいデザインと思いました。
子馬のようなデザインですが、山椒は小粒でピリリと辛いの例えがあるように、すごいパフォーマンスを見せます。

 

ティファールは前に記載したコンセプトDSCF0731以外に、調理家電は「彩りよく、楽に、ホームメイド」というコンセプトがあるそうです。この「フラッシュ エクスプレス」は、そのコンセプト通りの製品といえます。

 

健康的な食事という場合、一番最初にするのは野菜量を多くすることではないでしょうか?
350g/日 野菜接種するのが望ましいとされていますが、日本人はどの世代でもそれに達していないそうです。

 

年間にしますと、必要とされる127.8kgに対し104.7kg。中国の321.5kgには遥かに及ばず、あの肥満大国といわれるアメリカ122.9kgにも及びません

 

野菜を調理しない最も大きな理由は「手間がかかるから」だそうです。

 

野菜はその野菜に応じた美味しくいただける切り方があり、特に和食は多いそうです。包丁1本でそれを実現するのは華麗ですが、やはり面倒なうえに時間が掛かる。
忙しいとたしかに面倒になると思います。

 

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フレッシュ エクスプレスは、カットに特化した調理器具。しかも使い方は、専用の刃をはめて上から野菜を入れる簡単さ。

 

刃は、「千切り(細)」オレンジ、「千切り(太)」赤、「スライス」黄緑、「砕く、削る」黄色、「クリンクルカット」緑、の色分けされた5種類。

 

しかも設置、後片付け、収納も楽々。
まず大きさが、幅:280mm、奥行:160mm。ちょっとした所にも置けます。また刃は5種類全部を本体に収納できます。アタッチメントの収納に苦労されている人は多いと思いますが、そんなスペースは必要ありません。
さらにコードも本体収納できます。

 

使う人の立場になって、よく考えられた製品だと思います。

 

 

■スロージューサー「インフィニープレス レボリューション」

 

渋谷のジュースゾーン、自由が丘のロベックスなど、今 フレッシュジュース、スムージーが非常にホットです。

 

そんなフレッシュジュース をご家庭で楽しめるのが、このスロージューサーです。DSCF0732
 

健康はいい習慣を継続すること。
ティファールは継続使用してもらうために、「手軽」「美味しい」「見える」に加え、「バラエティ」「多用途」の5つをキーワードに開発しています。

 

スロータイプの上、ジュースの通り道は段々細くなる構造で、味を損なう原因となる空気の入りにくい構造になっています。
投入口は3つ。分散していれることができますので、スムーズにジュース化できますし、大量の材料にも楽々対応できます。

 

フィルターは目のサイズ違いが2種類細かい目でフィルタリングされた青汁を試飲させていただきましたが、サラサラの舌触りでした。試飲の青汁はりんごの甘みが十分活かされ美味しかったです。粗めの方は逆に食感重視型となります。

また低音設計ですので、起き抜け、深夜でも、いい感じで使えると思います。

 

バラエティ、多用途を促すレシピブックも付いており、継続使用すれば野菜の接種不足対応にも効果があります。

 

 

■サイクロン式コードレス スティック クリーナー
「エアフォース コンパクト・プラス」


 

今、倍増に近い伸びを示しているスティック クリーナー市場。
ティファールは昨年6月に市場参入、ユーザー調査に依ると現在販売中の「エアフォース コンパクト」は、使用した人の97%が満足という結果がでています。これは驚異的な結果です。

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今秋販売される「プラス」の外観だけをみると現製品と変わりません。しかし、いろいろな改良が施されており、より使いやすい掃除機になっています。

 

改良のポイントは「集塵力」。「デルタヘッドエアフォース・コンパクトのヘッド。部屋の隅まで掃除できるように直角三角形状をしている。このためデルタ(三角形)ヘッドと呼ばれる。」 と「独自サイクロン方式」の強化です。

デルタヘッドは、以下の改良でゴミ吸塵率:93%を達成しています。
1)太くなった新設計のダストラインデルタヘッドの中に刻まれた9つの大きなゴミ通り道。
2)1分間で3000回転する高速回転モーターブラシ
3)デルタヘッドの内側にゴミを留め吸い逃しを防ぐ
新設計ラバーフラップデルタヘッドの外側のゴム。

 

全方位からゴミを吸引する構造、また形状を活かした壁際やコーナーのゴミへの対応など、好評を博している性能は今まで通りです。

 

またヘッドが従来品より15%薄い6cm、また30%地面により近く傾斜できるようになり広範囲のゴミに対応できるようになった上、デルタヘッド内のブラシは脱着できるようになり、お手入れもより簡単になっています。DSCF0743
 

サイクロン方式の改良も行われ、新開発の目詰まりしにくいスーパーエアフィルターを採用しており、最大現行品の4倍の時間※、吸引力を持続させることができているそうです。
(※従来のフィルターを使用した掃除機と
の比較。フローリングなどの平らで
硬い床面のとき)

 

自立姿は、サギ類を思わせるどことなく有機的なデザインで、愛嬌も感じられます。

 

少しばかり吸い込みをテストさせてもらいましたが、グングン吸引する感じで、説明された通りの力強さを感じました。

スティック クリーナーの最大の欠点は、吸引力だといわれてきましたが、今後はそんなことは言わせないというティファールの意気込みを感じさせる掃除機でした。

 

2013年7月5日