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日立コンシューマー・マーケティング社と日立アプライアンス社が合併、4月より日立グローバルライフソリューション社へ


日立コンシューマ・マーケティング(株)(取締役社長:須藤 利昭)と、日立アプライアンス(株)(取締役社長:德永 俊昭)が合併、日立グループが今後注力する「ヒューマン・ライフ」分野において、デジタル時代の家電・空調事業をリードする新会社を4月1日に、日立グローバルライフソリューションズ(株)となります。

近年、デジタル技術を活用したイノベーション創出が世界中で急速に進行し、新しい商品やサービスが次々と誕生しています。また、Society 5.0やSDGs(Sustainable Development Goals)の実現に向けた取り組みなど、複雑な社会課題の解決をめざす世界的な潮流も日々変化しています。こうした中、世界中のお客さまのライフスタイルの多様化も加速しています。

このような社会構造の変化を踏まえ、新会社「日立グローバルライフソリューションズ株式会社」は、日立グループにおいてお客さまの暮らしに最も近いポジションを生かし、「ヒューマン・ライフ」分野でデジタル技術を活用した商品・サービスを提供していきます。お客さまの多様化するライフスタイルに寄り添い、生活課題を解決する商品・サービスの提供を通じて、お客さまのQoLを高める生活ソリューションカンパニーをめざすとのことです。

 

■新会社の社名
日立グローバルライフソリューションズ株式会社
(英文表記:Hitachi Global Life Solutions, Inc.)

 

新会社は、これまで家電・空調の販売・サービスを行ってきた日立コンシューマ・マーケティング株式会社と家電の設計・製造および空調の販売・サービスを行ってきた日立アプライアンス株式会社の合併により発足。両社が一体化することで、商品企画から設計・製造・営業、そして、アフターサービスまでのバリューチェーンを統合して価値ある商品・サービスをお客さまにお届けするとともに、変化に即応できる事業体へと進化します。

あわせて、多様な人財による生き生きとした活気あふれる企業風土の実現に取り組むことにより、従来に無いアイデアでお客さまの暮らしに新しい価値を提供していきます。

新社名は、全世界1万人以上の従業員による投票で決定しました。
「ヒューマン・ライフ」分野において、人々の安心・安全・快適な暮らしを支えるソリューションをグローバルに提供するという従業員の強い想いが込められています。

 

■新会社の代表者 [2019年4月1日付]【( )内は現職】
取締役社長 谷口 潤
((株)日立製作所 サービス&プラットフォームビジネスユニット 制御プラットフォーム統括本部 情報制御第三本部長)

●略歴

生年月日1972年12月3日生まれ(46歳)
職歴
1995年4月
株式会社日立製作所入社
2013年10月同社 社会イノベーション・プロジェクト本部
ソリューション推進本部 グローバルプロジェクト本部
医薬・食品システム部長
2018年4月同社 サービス&プラットフォームビジネスユニット
制御プラットフォーム統括本部 情報制御第三本部長
(現在に至る)

 

■新会社の概要 [2019年4月1日(予定)]
商号日立グローバルライフソリューションズ株式会社
(英文表記:Hitachi Global Life Solutions, Inc.)
本社所在地東京都港区西新橋二丁目15番12号 日立愛宕別館
事業内容家電品、空調機器、設備機器等の販売及びエンジニアリング・保守サービスの提供、デジタル技術を活用したプロダクト・ソリューションの提供
資本金200億円
代表者取締役社長 谷口 潤
従業員数約11,300名(連結)
大株主および持株比率株式会社日立製作所 100%

 

筆者コメント
日立アプライアンスは自社生産、日立コンシューマー・マーケティングは外より調達したモノを販売してきましたが、日立コンシューマー・マーケティングの場合、外調達のための品質不備がありました。
今回の合併により、品質管理が完全に一つ、日立アプライアンス基準になることを切にお願いしたい。

 

詳しい情報は、日立のホームページにてご確認ください。
http://www.hitachi.co.jp

 




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2019年3月6日

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