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パナソニック、『ナノイーX』と内部清潔機能で、8大カビを抑制するルームエアコン『エオリア WXシリーズ / Xシリーズ』を発売


パナソニック(株)から、進化した当社独自の「エオリアAI」と「ナノイーX」の搭載で、清潔性・快適性を向上させたルームエアコン「エオリア」WXシリーズ/Xシリーズが、10月下旬より順次発売されます。

「エオリア」は「健康な空気と暮らそう」というコンセプトのもと、「ナノイーX」と高い集じん能力を可能にした「アクティブクリーンフィルター」、エアコンの内部を清潔に保つ「オートクリーンシステム」、多様なセンサー技術でかしこく省エネ運転する「エコナビ」など独自の機能で高い評価を得ています。

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当モデルは、(株)ウェザーニューズと連携し、世界で初めて家庭用エアコンにおいて。気象データを取得し、住宅環境に合わせて自動で空気清浄する技術。2018年9月13日現在。「エオリアAI」が花粉やPM2.5の飛散予報をもとにお部屋の空気の汚れを先読みし、自動で空気清浄運転を行う「AI先読み空気清浄」と、不在時などにエアコンを「つけっぱなし」にする場合と「電源を切る」場合で、電気代と帰宅時の室温がどう違うかを判定する「つけっぱなし判定」(特許出願中)を新たに搭載しました。

また、家庭に発生するおもなカビ(8大カビ)すべてを「アクティブクリーンフィルター」で捕集●試験機関:(一財)北里環境化学センター ●試験方法:25m³(約6畳)の試験室にて8種のカビ★を浮遊させ、エアコンを空気清浄運転。 ●試験結果:空気清浄運転前に比べて減少。★〔クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ〕「ナノイーX」とエアコン内部の清潔性にこだわった「オートクリーンシステム」で抑制ナノイーXの効能 ●試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験方法:試験室24m³(約6畳)の試験室において布に付着させたカビ菌の成長を検証。●抑制の方法:ナノイーの放出 ●対象:付着した8種のカビ★ ●試験結果:8時間後カビの成長が抑制されることを確認。 内部清潔機能の効能 ●試験機関:(一社)カビ予報研究室 ●試験方法:25m³(約6畳)、室温25℃、湿度70%の試験室にて、エアコンの内部にカビセンサーを設置。1日3時間の冷房運転後にオートクリーンシステムありとなしの条件において、7日後のカビの菌糸長を比較。●抑制の方法:オートクリーンシステム(「Ag+除菌」フィルター、フィルターお掃除ロボット、ホコリレスコーティング(熱交換器)、防汚・防カビコーティング(送風ファン)、内部クリーン(「ナノイーX」放出、カビみはり) ) ●対象:エアコンの内部に付着した8種のカビ★ 試験結果】カビセンサーにて8種のカビ★の成長が抑制されることを確認。を実証しました。

さらに、従来の「室温みはり」「カビみはり」に加え、新たに「ホコリみはり」を追加し、エアコンを使っていない時でもセンサーでお部屋をみはり、自動で空気清浄運転を行う機能が追加されています。

 

特長は以下の通り。

■世界初※1気象情報と連携し自動で空清運転を開始する「AI先読み空気清浄」実現。
不在時電源ON/OFFした場合の室温・電気代を予測する「つけっぱなし判定」搭載。

 

●世界初「AI先読み空気清浄」


部屋の空気がどのように汚れるかをパナソニックが調べたところ、室内で発生するハウスダストやホコリ以外に、室外からのPM2.5や花粉の侵入によって空気が汚染されており、室外のPM2.5や花粉の飛散に連動して部屋の空気も汚れているということが分かったそうです。(図1)

これを受け新モデルは、(株)ウェザーニューズと連携し、市区町村ごとのPM2.5や花粉の飛散予報のデータと「エオリアAI」が学習した住宅環境をもとに、その日お部屋の空気が汚れるタイミングを予測。室外から侵入したPM2.5や花粉でお部屋の空気が汚れる前に「アクティブクリーンフィルター」を稼働させ、先読みして空気清浄運転を行う世界初の「AI先読み空気清浄」を実現しました。(図2)

汚れる前に先読みして空気清浄を始めるので、お部屋をより清潔に保つことができます。また、「エオリアAI」の住宅環境の判定は学習により日々補正され、使うほどに精度が向上します。

「つけっぱなし判定」「AI先読み空気清浄」「つけっぱなし判定」の利用には、エオリアアプリの利用登録が必要です。また、本機能は他社から提供される気象情報に基づくものであり、予告なく変更・終了することがあります。「AI先読み空気清浄」の利用には、お客様ご自身でのリモコン設定が必要です。(特許出願中)

「ちょっとした外出の際にエアコンを切るか、つけっぱなしにするか」をアンケート調査したところパナソニック調べ 「エアコンに関する調査」 調査対象者:20代以上の男女2,060人調査対象者の約4分の3が不在時にエアコンをこまめに切っているということが分かりました。

しかし、エアコンは運転立ち上げ時に多くの電力を使うため、こまめに電源を切ることで電気代が上がって結果的につけっぱなしの方が電気代が安い場合もあり、実際には外気温や住宅環境、エアコンの能力値や設定状況などの条件によるため、「つけっぱなし」にする場合と「電源を切る」場合でどちらが電気代が安いとは一概には言えませんでした。

そこで新モデルに、「つけっぱなし」にする場合と「電源を切る」場合の適温になるまでの電気代と帰宅時の室温を比較できる便利な「つけっぱなし判定」(特許出願中)を搭載しました。

新モデルでは、数億件にものぼるエアコンの運転のビッグデータをもとに独自の判定アルゴリズムを開発。「エオリアAI」が、株式会社ウェザーニューズより連携される気温予報データや設定された不在時間、学習したお部屋の住宅環境とかけ合わせた分析を行い、帰宅後設定した室温になるまでにかかる電気代と、帰宅時の室温の予測を行います。
不在時のエアコンON/OFFの判断の際に便利な判定機能です。


 

■「ナノイーX」と内部清潔機能で家庭で発生するおもなカビをすべて抑制


パナソニックの調査によると、エアコンの汚れで1番気にされているのが、カビでした(図3)。本製品では、新たに、ナノイーXと内部清潔機能のそれぞれの効果として、家庭に発生するカビ(酵母を除く)の90%以上を占める8種のカビ(8大カビ)の抑制を実証しました。

特に、エアコンの内部では、フィルターを通過してエアコンの内部に侵入したホコリに、熱交換器を流れる結露水・空気中の湿気などの水分が加わることで、カビが生えやすい環境が生まれます。

エオリアは、カビ菌の増殖を元から断つために、熱交換器の端面に独自の「ホコリレスコーティング」を施すことでホコリの付着を防ぎ、加熱乾燥により内部の湿気を除去、さらに「ナノイーX」を充満させることにより、エアコンの内部のカビを抑制します。

また、クロスフローファンに防汚・防カビコーティング●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構、 ●試験方法:JISZ2911かび抵抗性試験方法(プラスチック製品の試験方法B法)準拠、●対象:JIS規定の菌株5種類、●試験結果:かび抵抗性表示が2以下、「コーティングなし」と比較して1段階以上下回ったことを確認を施し、「防汚効果」「除菌効果」●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構、●試験方法:JIS Z 2801(フィルム密着法)による、●除菌の方法:除菌成分を塗装、●対象:送風ファンに付着した菌、●試験結果:コーティング試験片に試験菌を接種後24時間培養。接種生菌数に対し培養後生菌数が99%以上減少を確認。(試験は、2種類の菌で実施)「防カビ効果」を実現。その清潔性が認められ、新たに防カビ加工製品の認証マークであるSIAAマークを取得しました。(図4)

 

■「室温」「カビ」に新たに「ホコリ」を加えた3つのみはり機能で、オフシーズンも快適

従来の「室温みはり」、「カビみはり」に新たに「ホコリみはり」を追加することで、便利な「3つのみはり機能」を搭載しました。これら3つのみはり機能は、リモコンのワンボタンで設定可能になり、冷暖房を使用しないオフシーズンなどエアコンを使用していない時でもお部屋を快適、清潔に保ちます。

●「ホコリみはり」
従来はエアコン運転中のみ「空気清浄」運転していましたが、新モデルの「ホコリみはり」はエアコンが電源OFFの時でも、花粉の時期など空気の汚れを検知して自動で空気清浄運転を行います。

●「カビみはり」
エオリアは従来から、エアコンを使用していない時でもカビの生えやすい環境をみはって自動でエアコンの内部を乾燥、さらにナノイーXを充満させ、カビを抑制する「カビみはり」を搭載していました。従来はリモコンのメニューからの設定でしたが、新モデルではワンボタンで設定できるようになり、より使いやすくなりました。また、エアコンの内部の乾燥とナノイーX運転のまえに約90分間お部屋を除湿し、カビの生えにくいお部屋環境をつくる設定も選べるようになりました。

■エオリアアプリに「快適帰宅通知」を追加。事前に設定した帰宅圏内に入った際にお部屋が快適な室温でない場合には、スマホへの通知でエアコンONをおすすめ
アクティブクリーンフィルターの交換時期がリモコンで確認可能

 

参考)「Air for Performance Project」 スタート

からだにふれる“涼しさ”や“暖かさ”という温度価値だけではなく、“呼吸する空気の快適さ”をキーワードに、「空気」の新しい価値の発見を目的とした「Air for Performance Project」をスタートします。本プロジェクトでは、日常生活・スポーツ・仕事環境を始めとした生活シーンにおいて、快適な空気が人にもたらすメリットや可能性を探ってまいります。(株)ウェザーニューズや多くのパートナーとの協働を通じて、新しい「空気」環境の在り方を提案していきたいとのことです。

 

■仕様一覧

 

商品のより詳しい情報は、パナソニックのホームページにてご確認ください。
https://panasonic.jp

 




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2018年9月16日

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