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ハイアール、前面にタッチ操作パネルを採用、操作性を向上させた『前開き式冷凍庫』3機種を発売


ハイアールジャパンセールス(株)から、前面にタッチ式操作パネルを採用し使いやすさをプラスした新商品、Haier Live Series(ハイアール・リブ・シリーズ)の153L 前開き式冷凍庫(JF-NUF153A)、138L 前開き式冷凍庫(JF-NUF138A)、102L 前開き式冷凍庫(JF-NU102A)の3機種が、2018年1月19日より、全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB通販などで順次発売されます。
■企画・発売の背景 ・冷凍食品や作り置きした食材を入れる冷凍スペースがもっと欲しい
・マンションなどのスペース制限がある居住空間でも使える、スリムサイズの冷凍庫が欲しい
・操作も簡単な、使いやすくて便利な冷凍庫が欲しい
・毎日使うものだから、省エネ性能も高い冷凍庫が欲しい
・どこに何が入っているかわかりやすい、整理整頓ができる冷凍スペースが欲しい
・食品の鮮度が保てるよう、家庭での冷凍スピードを少しでも早くしたい

今回のモデルは、家庭における冷凍スペースへのニーズにお応えすることはもちろん、ユーザーに毎日の生活の中でより快適に冷凍庫を使っていただけるよう、サイズや機能、操作性にもこだわって開発を進めた商品となっています。

 
■前面のタッチ式操作パネルで、 より使いやすく 最大の特徴は、操作性の向上を目的としたドア上部の前面操作パネル。
タッチ式で操作も簡単に行えるので、これまでのように冷凍庫の背後にまわることなく温度や「急冷凍モード」の設定が可能となりました。また、庫内温度-5℃以上が続くとランプが光りアラームでお知らせする「温度異常警報機能」や、明るく見やすい「LED庫内灯」など、使いやすさを追求した複数の機能が、今回から新たに採用されています。

JF-NUF153AJF-NUF138A操作パネル説明イラスト


JF-NU102A操作パネル説明イラスト


 
■急速冷凍をサポートする2つの機能を搭載

アルミトレイ使用イメージ
アルミトレイの付属はJF-NUF153A,JF-NUF138Aのみ


食品を急いで冷凍したい時や冷やしたい時は、「急冷凍モード」と「アルミトレイ」が便利。
急冷凍モードは設定温度と関係なく、冷凍運転を一定時間連続で行うため、通常運転時よりも短時間で冷凍することができます。
熱伝導率の高い「アルミトレイ」を付属することで、必要に応じてより一層の急速冷凍も可能に。まとめ買いした肉や魚介類などの保存にも適しています。

 
「Haier Live Series」153L前開き式冷凍庫(JF-NUF153A)、138L前開き式冷凍庫(JF-NUF138A)、102L前開き式冷凍庫(JF-NU102A)の概要は以下の通り。

■主な特徴

クリアバスケット使用イメージ


1.幅約50cmの「スリムボディ」
2.見やすく整理整頓しやすい「クリアバスケット」
3.簡単操作を実現する「前面タッチ式操作パネル」
4.「急冷凍モード」搭載
5.電子レンジが載せられる「耐熱性能天板」
6.「温度異常警報機能」
(以下:JF-NUF153A,JF-NUF138Aのみ)
7.明るく見やすい「LED庫内灯」
8.急冷凍に便利な「アルミトレイ」付き

ドアポケットはスパイスや出し入れの多い食品の収納にも最適


9.便利な「ドアポケット」

 
■仕様
 
商品のより詳しい情報は、のホームページにてご確認ください。
http://www.haier.com/jp/
 
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2018年1月21日

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