パナソニック、テレビドアホン『VL-SZ50シリーズ』2機種を発売

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パナソニック、テレビドアホン『VL-SZ50シリーズ』2機種を発売

パナソニック(株)から、カメラ玄関子機に広角レンズを搭載し、玄関周りを広範囲に確認できる約5型ワイド液晶のテレビドアホンVL-SZ50シリーズ2機種が、オープン価格にて、2017年9月14日より発売されます。

昨今、モニターで来訪者が確認できないことへの不安を感じる方が多く、玄関周りをしっかり確認できるテレビドアホンが求められている。単身、お年寄り世帯が増える今後、特に注目されるニーズでもある。

新モデルは、玄関周りを左右約170度と広範囲に確認できる広角レンズをカメラ玄関子機に搭載。約100万画素のカメラを採用したことで画質が向上し、約5型のワイド液晶の大画面で来訪者をはっきりと確認することができる。

また、SDカードスロットを搭載し、SDカード（別売）に30秒の動画を録画保存が可能です。

さらに、VL-SZ50KPは、アルミサーキュラーライン仕上げのカメラ玄関子機を採用し、スタイリッシュな玄関周りを演出する。

特長は以下の通り。
●玄関周りを広範囲に確認できる広角レンズをカメラ玄関子機に搭載 ・約100万画素のカメラを採用し画質を向上
・約5型ワイド液晶の大画面ではっきりと確認できる

●SDカードスロット搭載で、 1件約30秒の動画を保存
●アルミサーキュラーライン仕上げのスタイリッシュなカメラ玄関子機を採用（SZ50KPのみ）

商品のより詳しい情報は、パナソニックのホームページにてご確認ください。
http://panasonic.jp/door/

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2017年7月18日