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パナソニック、掃除機の違いによる気持ちと身体への負担軽減を検証


パナソニック(株) アプライアンス社と(株)センタンは掃除機がけ時の脳波ならびに心拍の解析検証を行い、キャニスター型掃除機のハンドル形状の変更とアタッチメント質量(ホース・延長管・ノズル)の軽量化により、「掃除機がけによるストレスが軽減」され、使用感が向上するという結果を実証したそうです。

さらに腰曲げ角度検証により、姿勢改善され身体への負担も軽減するという実証結果が確認できたそうです。

■背景
掃除は嫌いな家事として常に上位にあり、掃除機に関する不満は「本体の重さ」や「アタッチメントの重さ」などにあります。(パナソニック調べWEBアンケート、 N=316
この事から、掃除機のハンドル形状を長く体の近くで持ちやすくし、ホース位置を下げて手元にかかる重量を減らし、さらにアタッチメント質量を軽くすることで、掃除機がけの時に感じる「気持ちの変化」や「身体への負担の変化」を科学的に検証することにより、違いを明らかにできないかと考え、実証実験を行った。

 

■検証製品
パナソニック 紙パック式掃除機
A:MC-JP520G/ハンドル長さ 約14cm/アタッチメント質量 約1.6kg
B:MC-JP800G/ハンドル長さ 約28cm/アタッチメント質量 約1.3kg

MC-JP800G。
50〜60歳の人をターゲットにしているが、妊婦さんを含め、いろいろな人にお勧めできる。
その良さは、徹底した軽量化による。



■結果
今回、掃除機を利用する際の参加者の脳波及び心拍を解析したところ、MC-JP800Gを使用した人のほうが、掃除機がけ直後の脳が緊張緩和傾向に働き、同時に心拍の収束がより早くなる事が判明し、MC-JP520Gを使用した掃除機がけに比べて、 ストレスが軽減されたことが確認できました。

●脳波・心拍検証
■試験機関:株式会社センタン
■試験方法:実証スペースにおいてフローリング掃除を実施し、 各製品利用前後での使用感に対する変化が、 どのように気分へ影響を与えているか調査
■取得データ:生理指標(脳波、 心拍)、 主観評価(一般感情尺度・ヒアリング)

 

また、姿勢検証では、腰の曲がり角度が約3.2度改善され、約3kg分の重量負荷に相当する腰への負担が軽減されたことが実証されました。

●腰曲げ角度
■試験機関:パナソニック株式会社 プロダクト解析センター
■試験方法:実証スペースにおけるフローリング掃除時の平均
■試験結果:パナソニック従来品2016年発売MC-JP520G(角度15度)と新製品MC-JP800G(角度11.8度)の比較で腰曲げ角度3.2度改善、 腰への負担:腰曲げ角度が10度~20度の場合、 角度が1度浅くなれば、 直立状態で持つおもりが1kg軽くなった場合と同等の負担軽減効果があるものとして算出

 

この2つの検証より、掃除機の形状の変更や質量の軽量化により、気持ちや身体に負担がかかりにくいという結果が判明しました。

 

商品のより詳しい情報は、パナソニックのホームページにてご確認ください。
http://panasonic.jp/soji/

 

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2017年7月14日

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